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ゲームボーイカラー
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ゲームボーイカラーの説明です。
Update 2007/1/12
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詳細
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発売日 |
1998年10月21日 |
メーカー |
任天堂 |
正式名称 |
ゲームボーイカラー |
対応メディア |
ロムカセット |
種別 |
携帯ゲーム |
価格 |
8,900円 |
出荷台数 |
3,243万台(ゲームボーイカラー含む) |
タイトル本数 |
1211本(ゲームボーイカラー含む) |
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スペック |
CPU |
Z80カスタム(4MHz/8MHz) |
音源 |
ステレオ、PSG音源4(波形メモリ1・矩形波2・ノイズ1) |
ビデオチップ |
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RAM |
32kbit |
ビデオRAM |
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解像度 |
160×144 反射型TFT液晶ディスプレイ |
同時発色数 |
32768色中56色 |
サイズ |
78×133.5×27.4mm |
重量 |
約138g(電池含まず) |
バッテリー |
単3アルカリ乾電池・専用バッテリー |
動作時間 |
約20時間(アルカリ電池使用時)
約10時間(専用バッテリー) |
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説明
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任天堂が1998年に発売した、ゲームボーイカラー化した携帯機です。
液晶がTFTになったことで残像が非常に少なくなり、RPGゲームなどが非常にやりやすくなりました。
ソフトの方もドラゴンクエストモンスターズ、ポケットモンスター金・銀がゲームボーイカラー専用として初登場し大ヒットしました。
本体は最初5色が用意されたのですが、ハードとしては珍しく原色系の派手なカラーが採用されました。私は黄色を所有していたのですが、結構かっこよかったと思います。
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