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ゲームボーイミクロ
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ゲームボーイミクロの説明です。
Update 2007/1/9
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詳細
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発売日 |
2005年9月13日 |
メーカー |
任天堂 |
正式名称 |
ゲームボーイミクロ |
対応メディア |
ロムカセット |
種別 |
携帯ゲーム |
価格 |
12,000円 |
出荷台数 |
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タイトル本数 |
795本 |
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スペック |
CPU |
32bit RISC-CPU + 8bit CISC-CPU |
音源 |
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ビデオチップ |
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RAM |
288KB WRAM(CPU内蔵) |
ビデオRAM |
96KB VRAM(CPU内蔵) |
解像度 |
240×160 28.32mm×42.48mm
透過型TFTカラー液晶 (バックライト付、5段階輝度調整可) |
同時発色数 |
32000色 |
サイズ |
50×101×17.2mm |
重量 |
約80g(バッテリーパックを含む) |
バッテリー |
内蔵リチウムイオン充電池 |
動作時間 |
約6〜10時間(フル充電時) |
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説明
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任天堂が2005年に発売した、ゲームボーイアドバンスの上位機種です。
本体は横長方形になり、非常にコンパクトになりました。
液晶がバックライトつきの透過型TFTカラー液晶になり、非常に高画質になりましたが、画面サイズが小さくなってしまったので、SPの画面の大きさを取るか、ミクロの高画質を取るかで選択が変わります。
発売日が2005年9月で、DSが既に登場していたため、大ヒットにはいたりませんでした。というより、何のために登場したのかいまいち分かりにくいハードです。
値段も安くありませんし、アドバンスやSPでは初代ゲームボーイ、ゲームボーイカラーも遊べたのですが、ミクロでは遊べません。
DSでアドバンス用ソフトも遊べるので、DSを購入すればミクロは必要ないと思うのですが、ターゲットが今一掴めません。
ゲームボーイアドバンスのみを気軽に持ち運びたいという方にはお勧めかもしれません。
が、そういう方いますか?
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