|
ネオジオポケットカラー
|
ネオジオポケットカラーの説明です。
Update 2007/1/17
|
|
|
詳細
|
発売日 |
1999年3月19日 |
メーカー |
SNK |
正式名称 |
ネオジオポケットカラー |
対応メディア |
ロムカセット |
種別 |
携帯ゲーム |
価格 |
8,900円 |
出荷台数 |
50万台.海外35万台(カラー含む) |
タイトル本数 |
82本(カラー含む) |
|
スペック |
CPU |
16bit TLCS-900/H(6.144MHz) + 8bit
(3.072MHz) |
音源 |
矩形波3・ノイズ1 |
ビデオチップ |
|
RAM |
|
ビデオRAM |
|
解像度 |
160×152 反射型TFT液晶48×45mm |
同時発色数 |
4096色中146色 |
サイズ |
126×74×30.5mm |
重量 |
約145g(電池含む約195g) |
バッテリー |
単3形電池2本+ リチウムボタン電池CR2032 |
動作時間 |
約40時間(アルカリ乾電池使用) |
|
|
説明
|
SNKが1999年に発売した、ネオジオポケットをカラーにした携帯ゲーム機です。
ネオジオポケットの発売から半年程度で発売され、さらに半年後に小型、軽量化されたNEWネオジオポケットカラーが登場しました。ネオジオポケットとネオジオポケットカラーの製品寿命は半年だった訳です。
この頻繁なモデルチェンジがユーザーを混乱させて批判を招き、市場から消えていきました。
ちなみに私はSNK系のゲームにあまり興味ないのでハード含めて持っていません。
|
|
このホームページの内容の無断転載、無断引用は固く禁じます。
Copyright(C) 2006 DigitalForest All rights reserved.
|
|