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ニンテンドーDS
Lite
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ニンテンドーDS Liteの説明です。
Update 2007/1/10
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詳細
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発売日 |
2006年3月2日 |
メーカー |
任天堂 |
正式名称 |
ニンテンドーDS Lite |
対応メディア |
DSカード |
種別 |
携帯ゲーム |
価格 |
16800円 |
出荷台数 |
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タイトル本数 |
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スペック |
CPU |
ARM946E-S 67MHz + ARM7TDMI 33MHz |
音源 |
ステレオスピーカー内蔵(ソフトによりバーチャルサラウンド可能) |
ビデオチップ |
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RAM |
4MB |
ビデオRAM |
656KB |
解像度 |
256×192
3インチ(対角)半透過反射型 TFTカラー液晶 × 2枚
バックライト付き(4段階輝度調整可能)
下画面に抵抗膜方式透明アナログタッチパネル付 |
同時発色数 |
26万色表示 |
実力表示性能 |
120,000ポリゴン/秒 |
サイズ |
73.9×133.0×21.5mm |
重量 |
約218g(内蔵充電池、タッチペン含む) |
バッテリー |
内蔵リチウムイオン充電池 |
動作時間 |
最低輝度 約15〜19時間
低輝度 約10〜15時間
高輝度 約7〜11時間
最高輝度 約5〜8時間 |
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説明
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任天堂が2006年に発売した、ニンテンドーDSの上位機種です。
本体はDSをシェイプアップしたような形で、横長方形になっています。
私は旧DSの、初代ゲームボーイのような微妙に空きスペースのあるデザインがあまり好きではなかったのでDS Liteが発表されて即購入を決意しました。
旧DSの人気が爆発した最中に発表され、非常に驚きました。
私は旧DSを購入しそびれた口で、発売前に予約して購入しました。
DSLiteを購入して、新しい遊び方を体験し、「もっと早くDSを購入しておけばよかったなー」と思うくらい面白いです。
液晶は旧DSと比べ物にならないくらい綺麗なものになり、4段階の輝度調整も可能になりました。私の使用しているパソコン、ノートパソコンなどの液晶と比べても輝度はDS
Liteの方が上です。
「ついにゲーム機もここまで来たか・・・」と感心する出来です。
2006年12月に、ドラゴンクエスト9がDSで発売と発表されました。
2006年は据え置きより携帯ハードのシェアが上回った年でもあったのですが、ドラゴンクエストの正当後継が携帯機で登場という事で非常に驚きました。
2005年末の旧DSの品切れから、2007年1月現在になっても店頭売り切れ続出が続いているというものすごい怪物ハードです。
これだけ長期間なかなか購入できないハードは私が経験している限りでは初めてだと思います。
旧DSのページにも記述したのですが、これにアナログスティックが付いていたら最高ハードだったと思います。
次世代DSにはぜひつけてほしいです。
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